リクルート みんなの就職活動日記(みんしゅう)に無い就活目録

リクルート

超高給で若いうちからバリバリと働く優良企業。平均年収は35歳で1000万円といったところ。強い営業力とインターネットを利用して新規事業を次々と生み出している。転職力が身につく人材輩出企業であり各業界にリクルート出身者がいる。社内は非常に活気に満ちており男女比は約半々、契約社員を含めたらむしろ女性の方が多い。最近では昔に背負った借金を全て返済し終え、新たな事業に投資していく余裕ができて来た、この余剰資金をどのように使い収益化に結びつけるかが今後のリクルートの課題となると言える。

採用プロセス

この会社の採用プロセスは少し特殊である。まず第一次面接があり、学生時代に頑張った事について話す。これが上手くいけば2次面接に進み写真を提出する。次の面接の案内で写真の提出を求められない場合は再1次となる。相手の良さを上手く引き出してくれるような面接で、それができなかったとしてももう一度チャンスを与えてくれるという非常に親切な面接である。そして2次面接を終えると3次面接、それまでは集団だが3次面接から1対1になる。最短で3次面接で終わると聞いたことがあるが、双方の理解ができるまで面接が続くため、平均すると5回位面接をする事になると思う。リクルートの面接官は総じて話しやすく、自分の良さを最大限に出させてくれるため話していてとても気持ちが良い。おそらく魅力的な社員が多いのだろうという感じは素直に持てる。

合格への急所

学生時代に何か頑張っておけ

学生時代にごく一般的な事しかしてこなかった人にここの内定を取ることは難しいと思う。リクルートは独創的な発想で新しい市場を次々と開拓してきたという歴史があるため改革を望まない人や安定志向の人は確実に向いていないと言える。面接内容も最初から最後までほぼ今まで頑張ってきたことで終わるためどう考えても自分が如何に他と違い何らかの意思を持って主体的に取り組んで来たかと言う事を説明できるかが鍵となる。

難易度・結果

私意外周りで受けている人が1人しかいなかったためあまり難易度はわからないがリクナビでのエントリー数が5万4千人でそのうち8割が実際に受けるとして4万人、そのうち入社するのが100人程度として半分が内定出ても辞退するとしたら約200倍程度の倍率となる。合格するのはそれなりに難しいと言えそうだ。

私の軌跡

  • 3/13 Webテスト受験 エントリーシートの提出はなかった。
  • 4/03 面接の案内を電話で受ける
  • 4/05 1次面接、エントリーシート(学生時代に頑張ったことを合計が100%になるように書く、例えばサークル20%、学業50%、バイト30%とか)3時間後に電話で次の面接へ進む
  • 4/06 2次面接を受験する。2時間後に電話、3次面接に進む
  • 4/09 3次面接受験。2時間後に電話。4次面接に進む、4次から東京になる。第一志望でないとはっきり言う。
  • 4/10 リクルーター(以後リクルーター)らしき人が付く。電話が掛かってきた
  • 4/12 リクルーターとの面談
  • 4/13 4次面接 第一志望ではない旨をここでも伝える。おそらく第一志望で更にリクルートに入ってからのキャリアビジョンを明確に描けないと内定は出ないのではと直感的には感じた。実際にリクルーターの人も相互が理解し合わなければ内定は出ないと言っていた。
  • 4/20 5次面接 東京。第一志望でない旨を伝える、というよりもう知っていた。和やかに話す。
  • そして連絡はその後来なかった。

フレンドリーに連絡を取ってくれていたリクルーターから何の音沙汰もなくなってしまうのは悲しいものがあった。まあ切るほうのリクルーターもなかなか辛いものがあるが一言何か言ってくれても 良い気はした。